2020.08.13
住むヒト

【家づくりヒストリー②】熊本市東区・Iさん邸~後編~

本日も前回に続き、Iさん邸をご紹介します。

 

広い土間を中心に、家族が自然と集まる平屋。

LDKや和室、子ども部屋などの各部屋はどのようになっているのでしょうか?

 

大きな窓から外の景色が広がる!開放感のあるLDK

 

 

キッチンに立つと視界に入るのは、窓越しに見える緑の木々や明るい空。爽やかな気分でお料理が楽しめそうですね!

 

 

LDKの横に配置された4.5帖の和室は、ご主人の読書スペース。低めの天井が落ち着く空間で、来客時には客間としても重宝しているそうです。

 

 

子ども部屋は息子さんのリクエストに応えてロフトを設置しました。友達と籠って遊ぶのがとても楽しいんだとか。

 

やっぱり良かった!エコに暮らせるZEHの家

 

こちらの家の機能的な特徴は、※ZEHの家 であることです。

 

※使うエネルギー≦創るエネルギーになる住宅のこと。ZEH認定されるには、高い断熱性能や省エネ、創エネ性能を備えている必要があります。

 

以前住んでいた家では夏の熱気と冬の底冷えに悩まされていたというIさんご一家。「次に住むなら、暑さ寒さの心配がない快適な家がいい」と、省エネや快適性に着目してハウスメーカーを探していたそうです。

 

その結果エコワークスを選んだのは、「未来を見据えたZEHの家づくりを提案していたから」でした。

 

 

実際に住んでみると高断熱・高気密で家全体の保温性が高いため、「以前の家と比べてエアコンの使用頻度がずいぶん減った」と言います。

 

家そのものの省エネ性能が高い上に、オール電化+太陽光発電を取り入れたことによって光熱費をかなり削減することができました。

 

「イニシャルコストは上がりましたが、ランニングコストを抑えられているし、何より快適に過ごせてとても満足しています」と、嬉しいご感想を寄せてくださいました!

 

Iさま邸をもっと詳しく知りたい方は、ぜひ以下のページへ!

https://www.eco-works.jp/interview/interview14/

 

家づくりの参考にしてくださいね。